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名前 五条宮址(ごじょうのみやあと)
分類 史跡
画像
指定文化財 未指定
解説  奈良街道(ならかいどう)から田井中村に分岐する角の、西南の田んぼの中にあります。高さ1m、周囲5m四方の塚状の上に小さな祠がまつってあり、俗に五条宮と呼ばれています。
 付近から奈良時代の瓦が発見されており、五条宮寺と称した寺の跡と伝えられています。また、地名から老原廃寺(おいばらはいじ)ともいいます。
写真は、昭和40年代頃の「五条宮址」のようすです。
 天保八年(1837)の「大塩平八郎(おおしおへいはちろう)の乱」のとき、大塩父子と渡辺良左衛門(わたなべりょうざえもん)は老原村まで落ち延びましたが、渡辺良左衛門はここ五条宮付近で自刃しました。また、落ち延びた瀬田済之助(せたすみのすけ)は、高安山麓の信貴道(しぎみち)あたりで亡くなりました。
種類 遺跡
時代
関連する文化財 奈良街道
場所 E地区
所在地 八尾市老原1丁目
地図