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名前 恩智神社(おんぢじんじゃ)
分類 史跡
画像
指定文化財 未指定
解説  式内社(しきないしゃ)で河内二の宮です。
 天児屋根命(あめのこやねのみこと)をまつっていましたが、枚岡神社に遷座(せんざ)の後は、五世の孫大御食津彦命(おおみけつひこのみこと)と大御食津姫命(おおみけつひめのみこと)をまつっています。その後天児屋根命は、奈良の春日大社に移ったので俗に「元春日」とも称されています。
 神社はお旅所である天王の森にありましたが、恩智城を築いた時、社殿が城山より下になるため現在の場所へ移したと伝えられています。
 1月15日の粥占い神事のほかに、毎年11月26日に行われる卯辰祭に供える熟饌(じゅくせん)をつくる「恩智神社卯辰祭供饌行事」は市の無形民俗文化財に指定されています。
 また、8月1日の夏祭りでは、太鼓台、神輿が133段の階段を勇壮に駆け上がる様は河内の名物のひとつとなっています。
 社殿裏には古墳時代後期の横穴式石室(よこあなしきせきしつ)があり、また北側の垣内山(かいちやま)と都塚山(みやこづかやま)からは、それぞれ銅鐸(どうたく)が出土しています。
種類 神社
時代
関連する文化財 恩智神社卯辰祭供饌行事、恩智遺跡、恩智城跡、恩智左近の墓
場所 B地区
所在地 八尾市恩智中町5丁目
地図